ジビエ始まりました

本当に、更新が遅くなり申し訳ございません、すっかり寒くなり秋らしくなって
参りましたね、当店も5月にオープンしてあっという間に早4ヶ月が経ち、
お店も落ち着き、個人的には筋トレも始めこれから年末に向けてもう一踏ん張り頑張らないとと
思っている今日この頃です。そして今週からジビエが始まりました。
まずは、スコットランド産の雷鳥と森鳩、両方ともローストで内蔵のソースでご用意
しております、在庫状況や価格についてはお店に直接お問い合わせください。
ジビエは、調理時間がかかりますのでご希望のお客様は大変お手数ではございますが
ご予約の際に必ずお申し出ください。それからデザートでは、自家製の栗の渋皮煮を使った
モンブランや季節のフルーツを入れたクレームブリュレ、食前酒では季節の巨峰の
シャンパン割やソーダ割りなどもご用意しております。
追伸、大人気だったシェフの栗の渋皮煮のスフレも今年は登場するかも?オホホホ

それから、多数お問い合わせを頂いております
おせちに関しましては、赤羽の時とはお店の設備や規模、人数が違うため

只今、シェフとどのような内容でどれくらいの価格帯でどれくらいの量が
提供できるか真剣に話し合っております、10月上旬には結果が出せると思いますので
また、決まり次第ホームページやフェイスブックでお知らせします。
どうぞ宜しくお願い致します。
真空の機械が高いんですーーーー。

7月のお知らせ&ダンチュウ8月号

本日7月6日発売ダンチュウdancyu8月号の小山薫堂さんの
一食入魂というコーナーに掲載して頂きました。
きっかけは、2010年に六本木のお店を閉めた後、
どーしても、もう一度シェフに世界一小さな究極の癒しのレストランを
作ってそこで好きな料理を好きな人たちに作ってもらいたいという気持ちから
2011年に失礼を承知で、フェイスブックから小山薫堂さんへ自分の夢をメール
したのがきっかけでした。その時はまさか6年後にご本人にお会いできるとは
思ってもいませんでしたが、本当に素敵なご縁に感謝です。
是非、皆様にも読んで頂けたら幸いです。ちなみに私は同じページの
ちくわの話となんとも温かみのあるふくあじという言葉がお気に入りです。ウフフフ
白黒の写真は小山薫堂さんが撮ってくれたお気に入りの写真です。
追伸、大変失礼しました小山薫堂さんのさんが抜けていたみたいです。

お礼

この度は、ポワンドゥデパーの再オープンに伴い、沢山のお花や
お祝いを頂き誠にありがとうございました。
カウンター10席の小さなお店ですので、事前に予約をしていただくような形ですが、
当日でもお席があればご来店いただけますので、ぜひお電話ください。
お料理につきましてはコースメニューもなるべく月毎に変更できるようにと思っております。
季節の食材を使ったお料理なども加え丁寧に一品一品心を込めて日々試行錯誤し
皆様に喜んで頂けるようなコースを作り上げていけたらと
思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
アラカルトに関しましても、少しづつ充実させてまいりますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。

 

新店舗についてのご報告

拝啓 新緑の候いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます
さて、このたびかねてより計画しておりました新店舗を

杉並区天沼に5月のゴールデンウイークにオープンできるよう
只今急ピッチで工事を進めております。
2010年に六本木のお店を一旦クローズしてから6年半、沢山の方に
お世話になりこの日を迎えられることとなりました。
これもひとえに皆様の御支援と御指導のたまものと深く感謝し
これからも、初心を忘れず努力してまいりますので
今後ともどうぞ宜しくお願い申しあげます。 敬具
追伸 クローズしている間お世話になった、銀座うかい亭様、メゾンカシュカシュ様
でぐち弐番様、本当にお世話になりました心より感謝申しあげます。
また阿佐ヶ谷時代、六本木時代から変わらず通い続け、私たちを励まし応援してくださった皆様
心より御礼を申しあげます。これからもどうぞ宜しく願い申しあげます。